女性朗報!ダイエットしながらバストアップを可能にする方法があります!

2020年03月07日
メジャーでお腹を測る女性

ダイエットをしていたら胸が小さくなってしまった、そんな経験がある女性は多いのではないでしょうか。バストは乳腺と脂肪でできており、それを筋膜が支える形となっています。内部のほとんどが脂肪となっているため、食事制限等でダイエットをすると、自然と小さくなってしまうのです。理想的なプロポーションを目指してダイエットを実行しているのに、胸が小さくなってしまうようでは意味がありません。気になる部分だけを上手に痩せさせて、ダイエットをしながらバストアップをする、ということは不可能なのでしょうか。

ダイエットをしながらバストアップを目指すなら、過度な食事制限をすることは避け、運動を積極的に行なっていく必要があるでしょう。バストを支えている筋膜を鍛えれば、脂肪の重みによって下にさがってしまう乳房を、しっかりと持ち上げることができます。

運動をする際に注意したいのは、胸を揺らすような激しい動きを避ける、という点です。バストを美しい形に保つためには、クーパー靭帯にダメージを与えないよう気をつける必要があります。クーパー靭帯は胸の重さを支え、キレイなシルエットを作り出してくれる重要な部分です。一度切れてしまうと治らないといわれていますから、ダメージを与えないよう注意しなければなりません。激しい運動をしていると、胸が動いてしまい、その衝撃によってクーパー靭帯に負担がかかってしまいます。ジョギングやストレッチ等を行なってダイエットをするのなら、胸が動かないようしっかりと支えてくれるスポーツブラなどを身に着けましょう。

胸の大半は脂肪分ですから、重力によって下にさがってしまったり、仰向けに寝ると左右に流れてしまいます。柔らかい脂肪が外側に流れてしまわないよう、日頃から体にきちんと合ったブラジャーを身につけることも大切です。体に合わないブラジャーをしていると、胸の形が悪くなってしまい、結果的にサイズダウンを招くこともあります。できれば専門店等できちんとサイズを計測してもらい、体にしっかりと合うブラジャーを選ぶようにしましょう。

無理な食事制限は心身にストレスを与えてしまうだけでなく、タンパク質不足を招くこともあります。タンパク質が不足してしまうと、筋肉量が減少してしまい、バストを支えてくれる筋膜を弱らせてしまうことになるため注意が必要です。食事制限によってダイエットをする場合は、カロリーだけでなく栄養バランスやタンパク質の摂取量にも気を配っておきましょう。

胸を支えるクーパー靭帯に負担をかけないこと、そして栄養バランスを整えること、この2つにきちんと気を配っておけば、ダイエットをしながらバストアップをするのも不可能ではありません。無理な食事制限を続けたり、激しい運動をすれば短期間で体重を減らすこともできるでしょう。しかし健康のため、そして美しいバストを作るためには、無理のないダイエットを継続して行うことが大切だといえます。